🥗✨美味しい・サラダ✨🥗
今日は、前菜のサラダを紹介するよ!⛄️
とっても美味しいサラダなんだ🥗✨
【Ciao!】
原材料名:揚げなす、ブロッコリー、ミニトマト、かぶ、ロマネスコ、赤パプリカ、シュレッドチーズ、コンソメ顆粒、バジルピューレ、にんにくすりおろし、フライドオニオン、ポテトフレーク、食塩、寒天、黒胡椒
※アレルギー:乳成分 / 大豆 / 鶏肉 / ゼラチン
内容量:236g
原材料名:ブロッコリー、キャベツ、モロッコいんげん、枝豆、ほうれん草、アスパラ、ケール、アーモンド、塩麹、アーモンドペースト、はちみつ、フライドオニオン、食塩、コンソメ顆粒、にんにくすりおろし、しょうゆ、エルブドプロヴァンス、寒天
※アレルギー:小麦 / アーモンド / 大豆 / 鶏肉 / ゼラチン
内容量:219g
【Yellow Magic】
原材料名:じゃがいも、ブロッコリー、ひよこ豆、モロッコいんげん、スキンオニオン、黄パプリカ、グラスフェッドバター、ココナッツミルク、鶏ひき肉、にんにくすりおろし、オニオンソテー、カカオニブ、食塩、鶏がらスープの素、クミンパウダー、寒天
※アレルギー:乳成分 / 大豆 / 鶏肉 / 豚肉
内容量:245g
【Oideyasu】
原材料名:ロマネスコ、れんこん、里芋、しめじ、ファッロ、小松菜、スキンオニオン、白みそ、ごま油、しょうが、しょうゆ、黒砂糖、しょうがすりおろし、えのきパウダー、食塩、寒天、五香粉
※アレルギー:小麦 / ごま / 大豆
内容量:225g
【サイズ】
パウチ:200mm×150mm×40mm
【オススメなポイント✨】
栄養満点で、便利で、美味しい!!✨
みんなもチェしてみてね✨🥗
🫖紅茶-tea-🫖
今日は、美味しい紅茶の入れ方だよ⛄️
「決まったルール」ではなく、お花やフルーツが入った身体と心に優しい北欧紅茶が楽しめるコツを紹介するよ!✨
ホットティー【一人分】
準備
新鮮な空気を沢山含んだ汲みたての軟水を使います✨
日本の水道水は軟水が一般的ですから、水道水で何も問題ありません👌
カルキ臭は沸騰することで飛びますが、浄水器を使うのもおすすめ!
できればポットのお湯ではなく沸かしたての熱湯で入れてね🫕
熱湯は95℃〜97℃まで沸騰させます☀️
500円玉くらいのおおきな泡が出ている状態が理想ですが、沸騰させすぎも水中の酸素が飛んでしまうから注意してね
ジャンピング
熱湯に酸素を含ませるため高い位置から勢いよく注いで、茶葉をジャンピング(対流運動)させて、茶葉が完全に落ちるのをまって🍁
沸騰していない湯で注ぐと茶葉は上に浮かんで、沸かしすぎの湯を注ぐと、茶葉は下に沈もうとするよ!
空気を沢山含んだ熱湯を丸く膨らんだタイプのティーポットに注いでジャンピングを起こしてね!🫖
蒸らし
茶葉はティースプーン1杯(およそ2.5g〜3.0g)抽出(蒸らし)の時間は約2分半〜3分。
濃さはお好みにあわせて選んでね✨
目安は少々濃い目のあめ色になるくらいを意識してみて!
湯量に対し茶葉を増やすと苦味や渋みが出てしまう場合がありますので、濃い目にいれたい時は茶葉の量を増やさず、抽出(蒸らし)時間を長くして調整するといいよ✨
ご紹介した北欧紅茶の入れ方を基準に、ご自身のお好みの濃さや入れ方を見つけてみてね!
いかがでしたか?
皆さんもハンドメイドの北欧紅茶ブレンドティーを楽しんでみてね✨
ありがとうございました!⛄️
☕️美味しいコーヒー☕️
美味しいコーヒーの淹れ方
①お湯を沸かす
飲みごろの温度に抽出するために、ドリッパー、サーバーなどの抽出器具、カップやソーサー、スプーンなどは、あらかじめ温めておきます。
お湯は汲みたての水道水などを沸かしておきます。
お湯が沸騰したら火をとめ、表面のボコボコした泡が鎮まったときが抽出に理想的な温度(95℃前後)です。
②ペーパーフィルターをセットする。
フィルターの底の接着部分を外側に折り、次に側面の接着部分を内側に折ります。ドリッパーに軽く抑えつけるようにしてセットします。
※写真は台形の1〜2杯抽出用のフィルターとドリッパーです。
抽出したい杯数に応じて器具のサイズもいろいろありますが、フィルターとドリッパーは必ず形やサイズの合うものを使い、隙間なくセットしてください。
③フィルターにコーヒー粉を入れる。
全体にムラなくお湯を注ぐために、ドリッパーを軽く振り、粉の表面を平らに均しておきます。
④コーヒーを蒸らす。
おいしいコーヒーを淹れるために必ずやっておきたいのが、「蒸らし」です。初めにコーヒーに少量のお湯を、そっと乗せるように注ぎ、粉全体に均一にお湯を含ませてから、20秒ほどそのままにして蒸らします。
注ぐお湯の量は20cc程度、95℃前後が適温です。
サーバーにポタポタとお湯が数滴落ちてくるのを目安にしてください。
⑤お湯を注いで抽出する。
コーヒー粉の中心に、小さな「の」の字を描くように、お湯を80cc→40cc→20ccと3回に分けて優しく注ぎます。水面が上から1/3程度減ったら次のお湯を注ぐようにします。ここでは一杯分を抽出するときに注ぐ湯量の目安を記載していますが、サーバーについている「一杯分」の目盛りを見ながら注いでみても良いでしょう。
注意点:お湯は中心に真上から注ぐ
フィルターの「壁面」の側からぐるっとお湯をかけて抽出していませんか?
この注ぎ方では、コーヒー全体から成分をまんべんなく抽出することができません。お湯は、中心で小さく「の」の字を描くように注ぎます。
慣れてきたら、注ぐお湯の量とサーバーに落ちるコーヒーの量が同じになるように意識して注いでみてください。
下にある図のようにドリッパー内に注いだお湯の水位を一定に保つように、細口ポットから出るお湯の量を調節することがおいしく淹れるポイントです。
コーヒーの粉を平らにならした面と、ポットから注ぐお湯の角度が「90度」になるように静かに注ぎましょう。
注意点2:抽出後のカスもチェックしましょう!
カスの表面を見ると細かな泡が残っています。細かな泡はコーヒーのアク、つまり雑味のもとになる成分です。
フィルターの内側で、コーヒーのカスが均一な厚みの層になっていて、表面に細かな泡が残っていれば、抽出されたコーヒーは、雑味のないクリアな味になっているはずです。
🍧やあ、カフェをオープンしたよ🍰
皆さん!
こんにちはー⛄️
これから、カフェさんを始めるよ✨
美味しいメニューや癒しの魅力を、
たくさん紹介していくねー!🍀
よろしくー☕️🍰
🍰 - coming soon - 🍰
-近日オープン-